自己否定を辞め、自己肯定を一緒に練習しましょう

-大丈夫、気づいたら人は変われます-
最近のカウンセリングで多いご相談のひとつに、「子供を愛せない」があります。
もう既に「子供を愛せない」自分を自覚されている場合もありますし、すごく愛しているつもりなのに、実は全く愛せていなくて、もしかしたら嫌っているかも知れない状態であったりします。
お子さんに問題が起ってカウンセリングを受けていて、愛していたつもりなのに「愛せていない」ことに気づく場合も多くあります。
どの場合も、とてもお子さんを大切に思っておられ、愛せない自分を責め、愛せるようになりたいと切実に願ってカウンセリングを受けに来られるのでとってもいいお母さんです。
これはお母さんが悪いのでも、お子さんが悪いのでもありません。
お母さんも同じように「自分は愛されていない」と思って育ってしまったのでしょう。そしてまたお母さんのお母さんもそうだったのだと思います。
「自分は愛されていない」と思って育ってしまうと、「自分は親にも愛されない存在」となり、「自分は何の価値もない人間」と思い込んで、毎日、毎日、自己否定を繰り返し生きて行くことになります。親は子供を愛するという大前提と理想があるので、「親に愛されない」は「自分は愛されない」をとても強化してしまいます。
自己否定を毎日繰り返し生きて行くと、自己防衛が強くなり、「誰も愛せない」、「誰も信じれない」、「自分が幸せになることが想像できない」、「怒りっぽい」、「イライラする」、「他人を気にする」、「完璧主義」など、とても生き辛くなります。

自己否定を繰り返すのを辞めましょう。そうすればお子さんを愛せるようになります。
まだ間に合います。気づいたら人は変われます。
自己否定を辞め、自己肯定を一緒に練習しましょう。
トレーニングは大変ですが練習したら出来るようになります。

カウンセリングルームCo.koro  濱田恭子
>>カウンセリングご希望の方はこちらから
>>このトレーニング技法を修得したい援助者の方はこちらから

COPYRIGHT(C)2009 カウンセリングルームCo・koro ALL RIGHTS RESERVED.